丸ベルト
平ベルトと同様に古くから使用されているベルトの一つです。昔は皮製のベルトが主流でしたが現在はポリウレタン製のベルトが多く使用されています。殆どが結合によりベルトを作ります。
結合の方法も溶着や専用の金具を使用したり様々です。丸い形状をしておりますので多軸電動や、複雑な伝動にも適しています。
ポリウレタン丸ベルト
多軸伝動や方向転換など複雑な伝動にも自由に対応できます。
熱溶着で簡単にジョイント出来必要な時に必要な長さのベルトが得られます。
耐油・耐熱耐側圧性も兼ね備えています。
ポリウレタン丸ベルトの溶着手順
ロ−プ切断
ベルトを直角になるように所定の長さに切断します。
接合
ロープの断面がずれないように接合します。
溶着器 MS-3形
溶着機準備
電源を入れ所定の温度まで上昇させます。
冷却
接合後押し付けた状態で水で冷却します。
溶融
ロープの断面が溶融するのを待ちます。
仕上げ
ニッパー、グラインター等で余分な部分を取除きます。
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